BIOGRAPHY
これまでの歩み
WALTZMORE (読み:ワルツモア)
こうのいけはるか(Vocal & Acoustic Guitar)
夏未(Keyboard & Vocal)
中村涼真(Guitar)
アライユウセイ(Bass)
木挽祐次(Drum & Chorus)
・こうのいけはるかを中心に前身バンドGoodbyesとして2018年3月より活動を開始。その類い稀なる楽曲センスは音楽関係者、リスナーから絶賛され、始動直後にTONIGHT RECORDSと契約。
・サポートメンバーであったDr木挽祐次 / Key&Vo夏未が正式加入し2019年5月7日、4人組音楽集団 WALTZMORE としての活動を開始。
・2019年7月前身バンドから併せて1年余りでこれまでの集大成とも言える1st Full Album「birthday」を発表。全15箇所に渡る全国ツアーを決行。
・2019年12月ツアーをサポートしたBa アライユウセイが加入。
・2020年6月にギタリスト・中村涼真が脱退。現メンバーでの体制となる。
・2020年12月にミニアルバム「Reunion」をリリース。収録楽曲がTVタイアップやFM局のパワープレイに選出され話題を呼ぶ。
・2021年6月より毎月新曲の配信リリースを行い、12月には集大成となるアルバム「flowers」をリリース。ファイナル公演となるSpotify O-WESTワンマンライブを成功させる。
・2022年5月、自主レーベル「FLOWERCHILD.」の設立を発表。盟友ヨイズとの共作曲の発表や3都市スプリットツアーを実施。
・2023年1月、2nd full album "CHILDREN"を全国リリース。ロックバンドの枠に囚われない自由なサウンドを全12曲で表現。常に進化を遂げてきたWALTZMOREの集大成的作品となる。
・そして2023年4月29日、WALTZMOREの初期メンバーであり、2020年に脱退したギタリスト・中村涼真が再びバンドに加入。
こうのいけの浮遊感が心地よいフロウと、これまでボーカリストとして活動してきた夏未のコーラスが加わることで表現される唯一無二の世界は、どこか退廃的で終末を思わせる美しさがあり聴く者を WALTZMOREの世界へ誘う。